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ポーカーのベーシックストラテジー
オンラインカジノライフポーカールームポーカーのベーシックストラテジー
  ポーカーは初心者だけど、経験を積まずにどうにかして勝ちたい!という方のためのポーカーのストラテジーを紹介します。予備知識があった方が何かと役に立ちます。今まで痛い目に遭ってきた管理人の経験の産物だと思って読んでいただければ幸いです。ルールと合わせて研究してみて下さい。ここではノーリミットテーブルでのプレイ方法を書いています。
情報がないことの危険性について
アーリーポジションからAQを持ってレイズイン。後ろの敵が1人コールしました。

フロップはA79のレインボー。もちろんフロップで強さを主張するためにベットします。敵はコール。ところがターンでもリバーでもコールされ、7のセットにやられてしまいました。

フロップでベストハンドを得たはずだったのに、何故負けたのか。それは相手に関する情報が一切得られなかったからです。

もしターンの時点でレイズされれば、情報が得られるのでワンペアは降りれば良いのですが、中にはあえてハンドの強さを隠す敵も混じっています。

厄介なのが「リレイズは入ってないからAKはない。ドローもなさそうだ。じゃあ、Aヒットの弱いキッカーかな?敵はコールしかできないハンドだろうから、自分がおそらくベストハンドを持っているだろう」という思い込みをしてしまうことです。情報が少ない状況というのは非常に危険です。

敵がセットを持っているのに、それに気付かずワンペアで打ち切ってしまった場合、完全に食われてしまいます。セット相手では勝ち目は全くありません。AKでリレイズせず隠れるプレイヤーもいます。

このようなまずい状況を避けるためには、まず敵にベットの主導権を握らせ、相手の情報を得ることです。ポジションがなく、ハンドも微妙なら十分チェックコールで回す理由になります。

もし敵がリバーまで打ち切ってくるなら、セット、あるいはもっと強いハンドの可能性は十分あります。同じスーツが3枚出た時にチェックビハインドしたならフラッシュが怖いハンドだと判断できます。

無駄にポットにお金を入れず、パッシブに回していれば、それほどポットが膨らむこともありません。相手のアクションから自分のハンドがベストでないと判断できるなら、AAやKKでも降りれば良いだけです。

フルティルトのアカデミーではアーリーポジションでAQを捨てているプロもいましたしね。アーリーポジションからポットに入るときは特に注意してプレイしてください。
潜んでいるAAを見分ける方法(プリフロップ編)
プリフロップでAA以外のハンドを持ったとき、最も気になるのは「自分はドミネイトされていないか?」ということだと思います。

最悪なのが、AAにAX系でコール。フロップでセット対2ペアのような展開になった場合です。どちらもそれなりに強く、降りられませんので、ドミネイトされている側が確実に負けます。典型的な、オープン後真っ青になる展開です。

もし手元にAJ、AQ、AK、JJ、QQ、KKがあり、敵がレイズしてきている時は3ベットしてやりましょう。3ベットは十分強いアクションですので、敵のハンドをかなり絞れます。

もし4ベット目が返ってきたらAAです。敵がコールに留めた場合はKK以下のペアかAX系です。

たまにスモールペアで3ベットにコールする敵もいますが、ほとんどの場合はハイカードワンペアにやられています。そこそこタイトなプレイヤーであれば、スモール〜ミドルペアはフォールドするはずです。

3ベットするのは多少コストがかかりますが、うまく行けば敵と自分の間にコールした敵のチップも回収できますし、プレッシャーを与えられるのでお得です。

一般的にKKをプリフロップで降りるのはミスプレイだと言われていますが、自分が不利な可能性が少しでもあるならポットは小さく保った方が良いです。

KKで特攻オールインしてAAにあっさり100BBあげたり、フロップ以降ズルズルついていったりするよりは、10BBで敵のハンドを判断して適切なフォールドをする方が正しいプレイだと思います。
潜んでいるAAやKK、セットを見分ける方法
自分がオリジナルレイザーだった場合、AAやKKはプリフロップで打ち返してくれるので分かりやすいのですが、厄介なのは相手がオリジナルレイザーで、AAやKKやセットを引いた場合です。

QQはボードに対してはオーバーペアですが、ハンドを改善できそうなカードはありません。そんな中、ひたすら敵がベットして攻めてきています。自分はコールしか出来ない状況です。

この状況でAAやKKやセットを見抜く方法は、ターン以降も敵がガンガンベットしてきているかどうかをチェックしてください。

敵の心理としては「ドロー目はナシ。自分はオーバーペアで最強のカードを持っているから、コールしかできない相手からチップを少しでも奪いたい」と考えているはずです。チェックしたら相手にフリーカードを与えてしまうので、アーリーからベットし続ける必要があります。

このようなボードでオーバーペアを持った場合は、セット以外は絶対にレイズしないで下さい!もしレイズした場合、確実にオールインが返ってきます。そして、オープンした瞬間に真っ青になります。

オーバーペアでコールし続けて、ショーダウンまで行ったら相手がプレミアムで、入れたチップを全部持って行かれた、ということはしょっちゅうあります。コールしか出来ない場合はターンで諦めることも必要です。

AAは他のペアに対して8割以上の勝率を誇りますので、ワンペア勝負になった場合はほぼ勝てません。このようなボードに出くわしたら、コールのみに留めて次のチャンスを待ちましょう。
打たない方が良いボードとは?
オリジナルレイザーはほとんどの場合フロップでも打ちますが、打たないほうが良いボードもあります。

自分の後ろに2人以上敵がいて、フロップでノーヒット、ドロー目もない場合はチェックしましょう。

また、画像のようなフラッシュドローで特攻されそうなボードでもチェックです。もしかしたら、フロップの時点で敵がセットやストレートを持っている可能性もあります。

そんなボードで打った場合、敵は喜んでレイズしてくるでしょう。フロップはフローティングして打たせ、ターンでも打たせてからレイズしてくるかもしれません。

どの道、レイズされたらAKノーヒットは降りざるを得ないので、結局打った分だけチップを失うことになります。また、減って行くチップがチルトの原因にもなりかねません。不利な時には無茶なブラフを避け、チップを温存しましょう。減らさないこともスキルです。

どんなボードでも、敵のことはリスペクトしておきましょう。「どうせフラッシュドローだろ」と油断してトップペアで打ち返したら、セットやオーバーペアに食われたというパターンは頻繁にあります。気を付けましょう。
レイズしたポットで先打ちされたら?
例えば、自分がボタンからAQでレイズしてSBがコール。フロップでは当然SBからのアクションとなりますが、ここで先打ちされた場合、ノーペアなら降りましょう。

敵によって様々ですが、本当に何も持っていないか、キッカーの弱いトップペア、フロップをミスしたポケットペア、ドロー狙い+トップペアの可能性があります。

敵は何か牽制したい理由があるから先打ちするのでしょうね。本当に強ければ、先打ちして手をばらすようなことはせず、チェックレイズを狙った方が相手からチップを引き出せますから。

先打ちはノーペア相手には便利な戦法ですが、後ろのプレイヤーにコールされた場合、ハンドがなければ手詰まりになりますので、こちらにハンドがあればどうにでもできます。

ヘッズアップになると必ず先打ち、こっちがスティールしようとすると必ずチェックレイズする嫌な敵がいましたが、ブラフがばれて早々に退席していました。変則的な動きをするプレイヤーにはきっちり強いハンドで対抗するのが無難ですね。
フローティングを活用する
プロがよく使うプレイ方法に「フローティング」があります。オリジナルレイザーとヘッズアップになって、なおかつ自分が相手より有利なポジションにあるときに使えます。

相手がベットしてきたら、ハンドに関係なくコール(ポケットペアがあれば安心です)。ターンでチェックしたのを確認したら、ポットの7割程度を打ってポットを奪う戦法です。

フロップあるいはターンで何かがヒットしてチェックレイズを狙う敵もいますが、ほとんどはノーペアか、ドローを失敗したパターンです。

後ろのプレイヤーにコールされ、ポジションが不利な上にターンでノーペア。コールされた敵は「あいつ、トップペアを持っているかも?げっ、3枚目が出た。もしかしたらフラッシュに負けているかも?」と考えます。

そう考えているところに、後ろからのベットはかなりのプレッシャーです。マニアックなプレイヤー以外はフォールドせざるをえなくなります。明らかに自分が不利な場合、これ以上ポットを膨らませたくないのが普通の心情ですから。

ただし、ターンでもベットされ、その時点で自分がセット以上を持っていない場合は素直にフォールドしましょう。敵はオーバーペア持ちかセミブラフ、セット、ストレート、フラッシュの可能性があります。

ショーダウンまで行かなければ、相手にこちらのハンドは分かりません。ハンドを完成させて勝つのも面白いですが、ハンドに関係なくポットが奪える楽しさも体験してみてください。最初は怖いですが、やみつきになりますよ。
弱いカードでのレイズインを混ぜる
ハンド数をこなしていくと、プレイヤーは無意識のうちに「アンダーザガンからレイズで入ったから、きっと強いカードを持っているだろう」と考えます。これを逆手に取る戦法です。

アンダーザガンからレイズで入るということは、TT〜AAのハンドレンジぐらいだろうと敵は考えます。

ここで相手の裏をかいて、56sなどのスーテッドコネクタでレイズインしてみましょう。もし上のようなローカードのボードだった場合、オーバーペアやドローを持っている敵は喜んでコールしてくれます。それが強ければ強いほど。

これも「このカードがこのボードで負けるはずがない、もう1枚引ければ!もし引けなくてもペアだし余裕で勝てる」という思い込みがあるおかげです。

ハンドが完成するまではコールで付いてくる敵が大半ですが、ドロー狙いで特攻してくるタイプと戦う場合は、フォールドも視野に入れて慎重にプレイしましょう。

そしてショーダウン。オープンした途端相手は真っ青です(笑)。リングゲームでは相手を混乱させる戦い方で罠にはめましょう。ストレートボードではマジ手以外にも様々な打ち方がありますが、それより上のフラッシュや上フルハウスに負けそうな時はベットを控えましょう。
フラッシュドローとぶつかった時は?
フロップに同じスーツ2枚が出た時、スーツ2枚+オーバーカードドローをハイパーアグレッシブにプレイするプレイヤーがいます。トップペアではプレイするのは怖いですが、セットがあれば問題ありません。フロップでレイズされたらリレイズしましょう。割に合わないドローをさせて、たくさんお金をポットに入れてもらいましょう。

このケースで敵がフラッシュを引く確率は、残り9枚のハートの中から引いてくる確率ですので、4倍2倍の法則を使うとターンで36%、リバーで18%となります。ターンで3回に1回、リバーで5回に1回はフラッシュが完成するということですね。

低めの確率でも引かれたら当然負けますが、セット側にも7アウツがあるので、ターンでフラッシュを引かれて、リバーで同じ数字が2枚出て逆転、のようなこともしばしばあります。

ドローは所詮ドローです。これだけアウツがあっても、10回の内7回は失敗します。完成しなければ怖くありません。セットがある時にフラッシュドローとぶつかった時は、オールインまで行ってしまうぐらいアグレッシブにプレイしましょう。仮にそれで負けても、正しいプレイなので問題ありません。
ショートスタック特攻隊に出会ったら
 最低バイインで入って、ペア系や絵札系などの強い手札の時だけオールインするプレイヤーがいます。前後で3ベットなどが入っている時でも平気でオールインしてくれます。普通に打っている人にはただの迷惑ですよね。そんなプレイヤーに遭遇した場合の対策です。

 彼らはほとんどの場合、相手のチップを奪ったらすぐ引き上げます。そして、フロップ以降は基本的に下手です。ベットする時も最低ベットしかしてきません。プリフロップオールインに慣れ過ぎているため、フロップ以降のプレイの仕方を知らないからです。

 彼らとフロップを見に行ける機会があったら、スロープレイして罠にはめましょう。飛ぶとチルト状態で再度バイインしてくるので、美味しい稼ぎ場になることもしばしば。プリフロップでの対策としてはAAやKKなどのプレミアムハンドで倒すか、降りましょう。

 ハンド関係なしの特攻隊の場合はAJやAQでもコールできますが、ヒットしなかった場合悲惨です。ここはきっちりペアで倒しましょう。ジャンケン勝負で大事なスタックをくれてやる必要はありません。
時にはタイトに、時にはルーズに
タイトに打っていると、3ベットが入った時ポケットペアでコールして良いのかどうかとか、中程度のスーテッドコネクターでボードを見に行くべきなのかとか悩むことが多いと思います。

完全にタイトに徹するならこれらは捨てても良いのですが、時にはルーズにプレイすることも必要です。もし88で3ベットにコールして、相手がAKで、ローボードだった場合はどうでしょうか。もしスーテッドコネクタでフロップフラッシュが完成したら?

3ベットしてきた相手がチェックした場合はヒットしていない可能性が高いです。ポットがそこそこ大きいので、無駄な出費を抑えたいと思うからです。

弱いポケットペアでも、AKノーヒットに対してはかなりの勝率がありますので、ポットの7割程度ベットしてやれば降りてくれます。AKノーヒットでオールインまで持って行けるプレイヤーは相当上手い人だと思います。

AAやKKは怖いですが、絵札がボードに出ない限り所詮ワンペアです。ダニエル・ネグラノーの「相手がAAやKKを持っているから何だっていうんです?こっちはストレートやフラッシュを持っているんですよ!」という発言を思い出しますね。タイトに打ち過ぎてポットを取りこぼしている方は、時々ルーズにプレイしてみましょう。
ハイカードでポットが取れるケース
よくあるパターンです。例えば、自分がアーリーポジションからAQを持って参加。フロップでは打ちます。相手コール。ターンはお互いチェック。リバーもラグでハンドはハイカードです。

ポットが取れるかどうかは、相手のターン・リバーでのアクションとタイプ次第です。相手がコーラーの場合は下手に打つと弱いワンペアでもコールされるため、チェックで回した方が安全にプレイできるでしょう。

しかし、タイトなプレイヤーがターンでチェックした場合はポットを奪える可能性があります。ポジションがあるのにターンでベットしてこない時は、ほとんどの場合ドロー待ちだからです。

彼にはトップペア+弱いキッカーはありません。なぜならタイトなプレイヤーが絵札系で参加する場合、キッカーもそれなりに良いものがないと参加しない(というより、できない)からです。リバーで出たカードと相手の予想ハンドを照らし合わせ、ブラフのつもりで打ってみましょう。

ポット分を先打ちすると、中途半端な手札を持っている相手は大抵降りてくれます。画像の場合はキッカーで勝てますが、打たないと負ける可能性があるなら打ちましょう。運悪くコールされたらその分は諦めましょう。
オーバーワンペアがレイズされたら降りる。
例えば、AAでレイズで入ったときにフロップが画像のように落ちたとします。

オリジナルレイザーなので当然ベットしますが、ここでレイズが返ってきた時は降りましょう。

マニアックでない相手がレイズしてきているということは、フロップでセットかストレートを引いた可能性が高いです。フロップはコールしてターンでレイズするプレイヤーもいますので注意しましょう。

残り2アウツを引く確率を考えても、ターンやリバーで逆転できる可能性は薄いです。セットが稼ぎ頭と言われるのは、オーバーペアで攻めてきた相手を美味しくいただけるからです。

ボードに対するオーバーポケットペアは相手に分かりにくい分有利に戦えますが、所詮ワンペアです。過信しすぎないようにしましょう。
フルバイインが資金の5%を超えるテーブルではプレイしない。
$0を$10,000に増やしたクリス・ファーガソンも言っていますが、資金の5%以上のバイインをしてプレイするのはバンクロール管理の面では×です。

手持ちの資金に対する適正なバイインでプレイしないと、格上のレートで無茶をしてしまったりタイトになりすぎてしまったりして、 結局お金を失うことになりかねないからです。リアルマネーでプレイする際は、まず資金を20で割ってみて、そのテーブルのバイインより少なければレートを下げましょう。
勝算のある勝負をすること。
強い手札はそう毎回来てくれません。自分が現時点で相手に負けているかもと判断できる(相手が異常に高額のベットやレイズをしてきている)場合は降りましょう。全滅してテーブルを去るよりはマシです。
強い手札が来たらレイズすること。
AAやKKなどの強いカードが来たらレイズしましょう。これによって変な手札で参加してくるプレイヤーを排除できます。レイズしたことによって周囲に「強いカードだな、これは無理だ」と思わせることができ、フロップでのベットに説得力が出ます。
ブラフの使い方
プリフロップレイズ→フロップベットのようなお決まりのアクションはコンティニュエーションベットと呼ばれるブラフの一種です。いい手札が来ないときのつなぎとしても役立ちますので、覚えたほうが良いでしょう。

また、強い役が完成しそうなカードが場に出ている場合もブラフのチャンスです。タイミング良くベットやレイズをしたり、オールインしたりして相手を降ろしましょう。ブラフに対してレイズされたら降りましょう。
弱い手札は捨てること。
数字が離れすぎていたり、明らかにナッツになりそうにない手札は捨てましょう。中途半端なカードで参加すると、大抵誰かがより強い手札を持っていて痛い目に遭います。
ポジションを意識すること。
ディーラーボタンが近いほどゲームを操作しやすくなるので、ボタンが近い時は積極的にアクションしましょう。有利なポジションからのベットやレイズは相手にとってかなりの脅威になります。

逆に自分がボタンから遠い場合は、AAやKKなどの手札がないとかなり不利な戦いを強いられるので、十分手札を絞ることが必要です。カットオフ(Dボタンの右隣)でも、ボタンがコールすることがあるのでタイトにプレイした方が良いでしょう。
コールの判断基準
自分にワンペアすらなく、1対1の状況で相手がポット分のベットをしてきた場合は降りましょう。相手はあなたより良いカードを持っている可能性があります。フラッシュやストレートのドロー狙いでコールする場合はオッズに合うかどうかを目安にして下さい。
自分のイメージの植え付け方
相手の自分に対するイメージは大事です。ポットが取れた時に数回ハンドをオープンして、ルーズなイメージを植え付けておけば、タイトにプレイして役ができた時にコールしてもらいやすくなります。

逆にタイトなプレイヤーだと思われてしまうと、ハンドが完成してもなかなかコールしてもらえなくなります。テーブルのプレイヤーのタイプに合わせて印象を使い分けましょう。
ドローハンドの扱い方
スーテッドコネクターは、ハンドを完成させて初めて強くなる手札です。完成しなかった時はほぼ負けます。ボードに同じ柄が2枚出ているからといって、アグレッシブになりすぎないように注意しましょう。レイズで入った相手がターンでもベットしてきていて、なおかつ自分のハンドが完成してない場合は降りた方が安全です。
コーラーを相手にするときは?
リバーまでコールでついてくる相手がたまにいます。彼らはたいていドローハンドか、トップペア+そこそこのキッカーを持っています。こういう連中はツーペア以上の手札でポットベットして倒すのが一番です。

彼らと戦う際はセット以上あれば強気に行って大丈夫ですが、レイズされたり、自分に不利なカードが出たりした場合は降りましょう。
2ペア以下はコールに留める
フロップ後、オリジナルレイザーからベットされている状況で、ワンペア+トップキッカー、オーバーカードのワンペアなど、自分があまり強くないハンドのときはコールのみにしましょう。ターンでハンドが改善しない+さらに打たれた場合は降りたほうが安全です。
オリジナルレイザーの手札は?
アーリーポジションからのオリジナルレイザーが、ポットの75%以上のベットをフロップ、ターンとしてきた場合、セットもしくはオーバーペア、オーバーカード+ドローを持っている可能性が高いです。

ポジションのない所からたくさんベットできるのは、それなりに良いカードを持っている証拠です。自分にコールしか選択肢がない場合は降りたほうが安全でしょう。
その時点での自分の強さを考える
フロップトップペアを得ても安心しないで下さい。敵はセットやオーバーペア、2ペアを持っているかも知れません。その時点で自分がどれくらい強いのか、負けているとしたら相手はどんなハンドなのかを相手の行動から推測してみることで、大事故に遭う確率を減らせます。
レイズされてターンで降りるなら、フロップで降りる
トップペアトップキッカーでフロップでベットしたら、レイトポジションから3倍のレイズが返ってきました。相手は2ペアかセット、悪くてもオーバーペアかフラッシュドローぐらいは持っているでしょう。タイトな敵の場合は必ず降りましょう。降りることは恥ずかしくありません。

もしコールした場合、敵は次のカードが何であってもターンで打ってきます。ターンで降りればフロップでコールした分が無駄になります。かといってフロップでベットせずにワンペアで弱気になるのもいけません。

ベットは必要最小限に抑え、相手からの情報をなるべく引き出すのが上手な打ち方です。今のハンドが敵のレイズにコールできる強さかどうかを考えながらプレイしましょう。
ポーカートラッカーの必要性
ポーカートラッカーは、これからオンラインで戦っていくのであれば必要なツールです。ポーカーソフトと一緒に立ち上げて「Begin Auto Import」を押せば動作します。ただし、エベレストポーカーは英語版のポーカーソフトの上書きインストールが必要です。

VP(フロップ参加率)、PR(プリフロップのレイズ率)、AF(アグレッシブさ)が分かるだけでもかなり有利に戦えます。また、テーブルがタイトになった瞬間や自分がどんなプレイをしているのか、さっきの敵はがどんな手をマックしたのかもすぐ分かるので便利ですよ。

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